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■岩出山感覚ミュージアム 2000.08.10
建物外観 宮城県の岩出山町に不思議な展示館ができたんで見てきました。名前は「感覚ミュージアム」何でも世界でも少ないのだか初めてとかで面白そうなのです。
 岩出山は酒まんじゅうや凍豆腐や納豆が名産です。みんなおいしんだよ。その他には伊達藩の学校だった有備館(この字だったかな?)、ここの庭も美しい大変良い町です。
 さて、自宅のある柴田町からだと国道457号線を走って岩出山か、高速道路を走って岩出山かですが、今回はキャンプの帰りだったので鳴子から下りてきたのでした。
 感覚ミュージアムっていったいなにがどうなってるのかと興味津々で入ると、最初に楽器の部屋がありました。民族楽器やらアクリルパイプ、チューブ、鉄管、板、鉄板などを使った音の出る道具いろいろ。これだけでも結構楽しめます。その側にはでっかいコンクリート円柱に自転車みたいに手漕ぎすると落書きできる機械とかいろいろ変なものがありました。建物内部図
 そこから、いよいよ入場券を切って入ります。最初は真っ暗の部屋(スペースアンドサウンド)に案内されます。とにかく真っ暗です、ぼーっと光る玉状のが二つほど離れて見えます。説明の人は懐中電灯を持っています。これで、けっこうびっくり!一体何が始まるのだぁ?!
 詳しくは文字で表現できない、さすがに感覚ミュージアムです。その玉を上げたり下げたりすると、「シュワーォワァーー、シュワァァーーン」って音が出てくる。金が掛かった設備です。以降、芸術家の先生が大変楽しんだだろうと思われる、展示が続くのです。まさに、感覚、体で感じる展示です。おもしろいのですが、私の感想を少し。
 ここは、空いているとゆっくり感覚を目覚めさせる事が出来ます。ここの見学のコツは空いているときにゆっくりひとつひとつを感じていく事。視覚を使わない所では、手などの触覚でゆっくり感じて想像する事。嗅覚ではゆったりとしたきもちで香りを楽しむ事。瞑想できるところでは思いっきりゆっくり瞑想する事。これが出来て、ここは価値があります。混雑していてさっさと展示物を見て通り過ぎる展示とは違いました。これができるのは、空いているときですからそこを狙いましょう。(といっても、いつ混雑でいつ空いてるかは不明 (^^ゞ)

 価格は大人500円 高校生300円 小中学生250円 以下は無料
 感覚ミュージアムの公式URLはhttp://www.kankaku.org/です。

音の部屋 ここが、導入部の楽器?の部屋。普通の道具で美しい音が出せるのですね。ここだけでもしばらく遊んでいられるよ。

鏡の部屋 エアートラバースと呼んでいる鏡の部屋、全部鏡なので、自分がどこにいるかわからなくなる。一瞬の目眩があるので人によっては入るのがいやかも。でも、数秒で慣れます。空中にいるような感覚、気持ちだけですけど、このギャップが妙な気分にさせるのです。

宇宙からの音? さぁ、何が聞こえるのかな。空に向かった集音器、さわさわ、ざわざわ、風の音。

*ここの画像は、コダックスナップショットからのキャプチャーとコダックDS−30デジタルカメラを使用しました。

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