昨年からTL125Dの調子が良くなかった。エンジンがかからなくなって、プラグをチェックすると火花が飛ばない。うーむ、これは電気系に間違いは無いが電気系の故障はややこっしい。とりあえずイグニッションキャップからチェックして行って、どうもイグニッションコイルがいかれているかもしれないと思った。CDIも可能性あるけどこれが壊れるのはそうないんじゃないかと根拠なしに思っていた。そこで、ヤフオクで中古のイグニッションコイルを入手して交換作業を実施。火花が飛ぶようになったけどエンジンがかからない。しばらくエンジンかけていないから、キャブのガソリンが劣化してるのではと思い、キャブから古いガソリンを抜き、タンクからの比較的新鮮なガソリンを流した。とたんに一発始動!たいした効果だ。あとは、もう大丈夫20Kmほど走ったけど問題なし。再び生き返ったTL125Dでした。 と思って1日に置いて、エンジンかけたら、一発始動したんでやっぱり安心した。ところが、30秒くらい回って停止、何度キックしても掛からない。また、プラグに火花が飛ばなくなっていた。イグニッションコイルじゃないのかな、どっか接触悪いのか?点検しようにもタンクを止めているねじが硬くて外れない。ハンマーでショックを与えてもだめ。こりゃショックドライバ買ってこないと配線のチェックがしにくいなぁ。3000円かぁーどうしよう。などと思う今日この頃。 2003.5.1記 2003年12月更新情報!! ショックドライバーを1480円で購入、うまくタンクのネジを回すことができたのは、たしか2003年の8月ごろ。配線の点検をテスターでしても異常はなかった。今日、つらつらとインターネットでバイク修理を見ていたらアーシングが結構出ていた。アーシングしてみようと、ホームセンターへ行きアース用電線をm45円で2m購入、思い出したようにTL125Dをいじり始めた。アーシングしても最初に火花が飛んで、しばらくすると飛ばなくなる現象は直らない。だめかーと思った。が、インターネットから「プラグの異常でエンジン停止」の話題を読んだのを思い出した。その現象とは、あるバイクで正常な点火を見せるものの違うバイクでは、正常に火花が飛ばないと云うもの。なにやら、プラグの個体差とイグニッションに掛かる電気の特性か何かで正常に火花を飛ばさないプラグが出ることもあるらしい。それで、昔TL125Jに付けていたプラグと交換したら!!、なんとTL125D直っちまった。まったく調子が良い、バチバチ火花飛んでいる。何度エンストしてもキック一発始動。SANYOのカメラの宣伝じゃないけど、「なんじゃーこりゃ〜!」でがんす。さっきもキックしてみたが一発始動、ほんとプラグかよ〜、あやうくCDIだのレギュレーターだの買うところだった。新品のプラグだっただけにさすがにそれが原因とは思わなかった。いやはや、一年ぶりにTL125D復活でがんした。 2003年12月21日記 |
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