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■国際ゆめ交流博覧会(97.9)

 行ってきましたゆめ博、パビリオンはとにかく行列でひどいもんです。2時間も立ちんぼのまま待たされるとかね。見る時間は長くて30分、これのために2時間も待つんだよ。なんかもっとよい方法ないもんですかね。結局パビリオンで見たのはNEC、NTT、ナショナル、東北電力、IBM、富士通だけでした。(これでもがんばったほうだよね )見たくて見れなかったのが、建設、三菱、東芝、日立でした。

 混雑ばっかりで十分に満喫できなくて欲求不満になりましたけど、大道芸はその不満を解消してくれるくらい面白かったです。いろいろな意味で学ぶものがあった。耳に残ってるのは手伝いで選んだ一般の人がなかなかうまくできないんだけど、「彼のせいではありません、選んだのは僕ですから」と自身のリスクをチャント見ているんだよな、計算された大道芸一流の冗談ですけどとても感じ入りました。

 展示はコンピュータグラフィック映像中心の地球環境とか生活の変化がテーマなんですが、高度成長していて夢と希望があふれていた俺の子供のころと比べて、心地よくなることはありませんでした。なんとゆーか、本当にすばらしい世界になるなぁって期待が出てこないんですね。リニアモータカーなんか1960年代に語ると考えただけで、心地よい気持ちになったもので、空想の世界に飛んだんですがねぇ。連れていった子供たちはどうかんじたのか、未来テーマの中から俺が大きくなったらこれに関わりたいみたいな目的意識を親としては期待したりはしてるんですけど。

 まぁ、とにかくすごい混雑ですべての展示から何かをつかむってのは難しくなってきてます。事前にガイドブックを見て、狙いをつけていく、なんて一夜漬けの学力試験的なやり方がこんなとこでも利用できるんですわ。入場料は高いし、もっとちゃんと見せる工夫がいります。NECの未来地球研究所のネットワークアドベンチャー入場みたいに整理券方式にすると、待ち時間が有効に使えて良いんですが、他の展示館に並んでいたりすると、整理時間が来て「ああ!」となったりする、全部整理券方式で見る側の時間と見せる側の時間とで計画できるように(見学者が)してほしいものですね。その中でのフロー時間を買い物や昼飯に使うなんてできると良いと思いました。

  1. 風景2


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